甲斐雨端硯 十一世雨宮静軒作 九皐硯 ほか 書道用品

甲斐雨端硯 十一世雨宮静軒作 九皐硯 ほか 書道用品
甲斐雨端硯 十一世雨宮静軒作 九皐硯 ほか 書道用品
作家名十一世雨宮静軒作
作品名甲斐雨端硯
買取品目書道具
買取方法出張買取
ご依頼地域東京都新宿区

買取参考価格
10,000円

※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。

参考買取価格一覧

五宝堂スタッフより

【雨宮静軒(あめみや せいけん)について】
雨宮静軒は、甲斐「雨端硯」の十一代目です。
1892年に山梨県に生まれた静軒は、実父である十代目の雨宮静軒や竹内栖鳳に師事しながら、硯に描く図案の本髄を学びます。東京美術学校付属工芸講習所を出た後は、硯の芸術性を高めるために尽力し、帝固美術院展や朝鮮美術展、文部省美術院展などに出品し、次第に入選を手にするようになりました。
日本美術展覧会においては委嘱出品を3回行っており、日本の硯工芸を語る上で欠かせない存在にまで上り詰めています。
1957年以降の雨宮静軒は、日本工芸会正会員、日本伝統工芸会監査員となり、さまざまな作品を「見る側」として知られるようになりました。

雨宮静軒の没後は、十二代目の弥兵衛、十三代目の弥太郎という形で、静軒が作り上げた「硯の芸術性」が受け継がれています。また弥太郎の仕事ぶりについては、インターネットなどのメディアで紹介されることも多いため、甲斐「雨端硯」における伝統文化は現代にも浸透していると言えるでしょう。

【略歴】
明治25年 2月生まれ
明治42年 東京美術学校付属工芸講習所修了 竹内栖鳳に図案を学ぶ
大正3年 東京大正博覧会 銅牌
大正5年 台湾勧業共進会 銅牌 大正11年 平和博覧会 金賞
大正14年 熊本市国産共進会 二等賞
昭和6年より 帝固美術院展に出品 入選4回
昭和10~12年 朝鮮美術展(工芸部門)審査員
昭和12年 文部省美術院展に出品 入選6回
昭和12年 文部省芸術保存資格者となる
昭和23~31年 日本美術展覧会に出品 8回(委嘱出品3回)
昭和23年特選
昭和32~47年 日本伝統工芸展に出品 日本工芸会正会員
昭和46~47年 日本伝統工芸会鑑査員
昭和48年 永眠

【和硯の査定ポイント】
和硯は赤間硯、雄勝硯、雨畑硯、土佐硯、那智硯など、全国にありますが中でも山梨県の雨畑硯は人気があります。

和硯の買取相場は数百円~数万円です。素材や作者、硯や箱の状態によって買取価格に差が出ます。

【査定のポイント①】
人気のある作品かどうか

和硯は全国各地で生産されており48か所ありますが代表的な産地として宮城県では漆黒の色合いで頑丈な「雄勝硯」があります。雄勝硯は宮城県の石巻市雄勝町で生産されており「玄昌石」ともいわれており現在もワークショップなども開催しており地域振興にも役立っております。他には金星、銀星のみどころがある「土佐硯」、和歌山県では肌触りの良さが引き立つ「那智黒硯」、鎌倉時代より生産されて江戸期には長州藩へ献上されていた「赤間硯」、独特な色合いに妙味のある対馬の「岩田硯」など

【査定のポイント②】
状態が良いかどうか

どの骨董品や美術品にも当てはまりますが、保存状態は査定金額に大きく影響します。
汚れ、破損、カビなどが見られると、作品の価値が下がる恐れも考えられます。

【査定のポイント③】
付属品があるかどうか

共箱や購入を証明する書類などがあればプラス査定になります。

五宝堂では和硯をはじめ様々な書道用具を扱っております。
唐硯、古墨、筆、画仙紙、書道具に関するものであれば何でもご相談ください。
経験と知識が豊富な査定士の確かな目利きで価値ある品を見極め、評価致します。

大量にあってもお任せ下さい。
蔵の整理、遺品整理などの際には喜んでお伺いいたします。

本日は五宝堂をご指名いただき、誠にありがとうございました。

 

お問合わせ・ご相談・無料査定

ご相談・査定は無料!出張料などの手数料は一切ございません。
作家や作品名がわからないもの、価値があるかわからないものでもお気軽に
お問い合わせください。

電話受付時間 10:00 ~ 19:00 年中無休 <span class="tel-num">0120-248-200</span>

  • 24時間受付!事前査定無料!
  • 友だち追加簡単!査定無料!

月別記事一覧