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作品名 | 江戸伝承大錦手摺木版画 秘蔵浮世絵美人画撰 |
買取品目 | 版画・リトグラフ |
買取方法 | 出張買取 |
ご依頼地域 | 埼玉県川越市 |
買取参考価格
25,000円
※買い取り価格は当日の価格であり、その価格を保証するものではありませんので予め御了承下さい。
五宝堂スタッフより
【浮世絵 美人画について】
浮世絵とは、主に江戸時代に作られた木版画や肉筆画の一種です。
様々なジャンルがあり、美人画と役者絵は浮世絵の花形でした。
当時の日常生活を題材としており、歌舞伎役者、風景画などを中心に描かれています。
浮世絵の中で女性が描かれている作品を「美人画」と呼びます。
優美な姿勢や装い、繊細な表情を通じて女性の美を表現します。江戸時代の女性の生活やファッションを反映しているため、当時の文化や流行を知る貴重な資料ともいえます。
美人画を描いていた絵師には、菱川師宣、磯田湖龍斎、鳥居清長、歌川国貞、渓斎英泉など、美人画の世界で有名な名絵師が存在していました。浮世絵の祖とも呼ばれた菱川師宣、湖龍斎は官能的な美しさを描き、清長は独自の優雅さを、国貞は精緻な描写を、英泉は情緒豊かな表現を通じて、美人たちの魅力を浮世絵に描きました。
江戸時代から始まり、時代を超えて続くその魅力は、日本文化の深さと美意識を今に伝えています。美人画の中には、菱川師宣の「見返り美人図」や喜多川歌麿の「婦女人相十品 ポッピンを吹く娘」のように、時間を超越した美しさを持つ作品が数多く存在します。
美人画の世界を知り、これらの作品を通じることで、江戸時代の生活、文化、さらには当時の人々の心情に触れることができるのです。
【浮世絵美人画の査定ポイント】
査定アップのコツは、大きく3つです。
【査定のポイント①】
保存状態が良いかどうか
どの骨董品や美術品にも当てはまりますが、保存状態は査定金額に大きく影響します。
もともと紙に摺られた繊細な作品なので、色の褪色度合い、紙の変色具合、シミや汚れの有無、虫損の状態など、様々な観点から細かく評価されます。
破れなど激しい経年劣化が目立つものは、どれだけ希少な品であっても価値が下がってしまいます。
価値がゼロになる可能性は低いですが、保管状態には注意が必要です。
【査定のポイント②】
有名な絵師による作品かどうか
浮世絵の市場価値は、その希少性と需要によって大きく変動します。
喜多川歌麿や葛飾北斎、歌川国貞、鈴木春信など、
復刻版の浮世絵など取引数が多い絵師は人気です。
【査定のポイント③】
肉筆画または木版画か
浮世絵には、オリジナルと復刻版、印刷版があります。このうち最も価値や人気があるのはオリジナル版です。
限定版や初版本、版元などがわかる作品は、価値が高くなる傾向にあります。
五宝堂では美人画をはじめ様々な浮世絵・錦絵などの木版画を扱っております。
また、琴や三味線、茶道具、書道具、屏風、仏像など、幅広い商品ジャンルをお取扱いしておりますので、遺品整理やコレクションの整理にはぜひ、ご相談ください。
大量にあってもお任せ下さい。
蔵の整理、遺品整理などの際には喜んでお伺いいたします。
本日は五宝堂をご指名いただき、誠にありがとうございました。